検査・設備

胃カメラ(上部消化管内視鏡検査)

 現在は、富士フィルムメディカル社の最高画質モデルを通常は使用しております。(アドバンシアHDプロセッサー、EG-590WR2スコープ:2017年8月現在最新モデル)高精細、高精度の画像にて、検査中は正面のモニターをご覧下さい。診察室では医用画像保管電送システム(PACS)にて静止画像をモニター上で説明いたします。

 経鼻内視鏡は、経鼻胃カメラのニーズも増え、最新高精細内視鏡(アドバンシアHDプロセッサー、EG-580NWスコープ:2017年8月現在最新モデル)を新規導入にて通常検査をいたします。バリウム検査などの有所見者、病変の存在が強く疑われる方、血液をさらさらにする薬を服用中の方は経口内視鏡にて検査をしております。

 検査予約は、診察時に行っております。診察時に当院以外からの内服薬がある場合にはお薬手帳、若しくはお薬をお持ち下さい。

 1日に、2名までの検査です。午前診療前に1名、午後診療前に1名行っております。検査予約の際、必要な事前検査を要することがございます。

*胃カメラの検査予約がタイトになっており、検査の枠を増やすことを検討中です。

 

内視鏡自動洗浄機(高水準自動洗浄機消毒洗浄施行)

 使用後の内視鏡は、日本消化器内視鏡学会の手順を遵守し、丁寧な手洗浄の後、自動洗浄機(AMANO社)にて、推奨消毒薬グルタラールにて消毒洗浄しております。

 内視鏡での、ピロリ菌感染、B型肝炎・C型肝炎感染・HIV(AIDS)感染に関してはご安心下さい。高水準自動洗浄機消毒にて開院時より、清潔な内視鏡での検査を提供しております。

 2017年09月からは、消毒効果・消毒時間の短縮・環境への影響の観点から、過酢酸での内視鏡洗浄を行います。環境面も考慮し、過酢酸は分解されると酢酸(酢)と水に分解されます。洗浄に掛かるコストは高コストになりますが、安全・安心な検査を受けていただきたいと思います。(富士フィルム・オリンパスでは、純正洗浄機には、過酢酸を使用しております。当院では、内視鏡が富士フィルムの為、富士フィルム純正洗浄機を導入いたします。)

超音波診断装置

 GE社製の超音波、エコー検査装置です。

 私の専門は、消化器、肝臓です。検査範囲は、肝臓・腹部、甲状腺、頸動脈の動脈硬化の診断に使用しております。必要充分な情報を得ることができます。検査画像は、医用画像保管電送システム(PACS)にて、診察室のモニター上で説明いたします。

 検査は、緊急検査以外は予約検査です。検査前に事前に必要な血液検査など行うことがございます。

 1日2名までの検査です。午前診療前に1名、午後診療前に1名行っております。検査目的によって空腹での検査が必要なことがございます。検査予約は受診時にお願いいたします。その際に必要な説明をいたします。

レントゲン(高圧インバータ)装置

 TOSHIBA製です。胸部レントゲンでは、高圧撮影が可能な管球(X線発生装置)です。通常高圧撮影法で撮影をしております。骨の影響が軽減でき肺病変などより鮮明に確認することができます。

 2013年より、フィルムから、デジタルレントゲンに移行しました。撮影から約1分で、レントゲンの結果は医用画像保管電送システム(PACS)にて、診察室のモニター上で説明いたします。

自動血圧計

 院内2カ所に、写真はオムロン・コーリン社製、待合室にA&D社製の自動血圧計を設置してあります。

 診察前に、事前に測定下さい。診察室でも測定させて頂くことがございます。

 写真の自動血圧計使用時には、肘の位置を正確に合わせてください。

心電計

 フクダ電子製の12誘導心電図です。

スパイログラム

 チェスト社製、呼吸機能検査を行えます。COPD(慢性閉塞性肺疾患)などの診断に使用します。


HbA1c迅速診断装置

シーメンス社製、糖尿病管理には欠かせません。約6分で診断いたします。

また、微少アルブミン尿(糖尿病性腎症)の測定も可能です。

感染症検査迅速診断装置

富士フィルムメディカル社製、TV CM放映中です。インフルエンザの迅速診断に有用です。感染極早期(数時間~)診断可能です。マイコプラズマ感染症、アデノウィルス感染症、RSウィルス感染症にも対応しております。