予防接種・自費診療

予防接種(令和元年 2019年08月17日更新)

*写真は、メーカー・名称を不明瞭にする加工を行っております。

定期接種:法律(予防接種法・BCGは結核予防法と予防接種法)に基づいて、国・自治体にて接種すべき予防注射とされているワクチンです。乳幼児では公費です。65歳以上のインフルエンザワクチン、65歳での肺炎球菌ワクチン(移行期間で65歳以上の方で予診票があれば定期接種にて可能です)は、予診票記載の接種料金(公費一部自己負担分)が必要です。

任意接種:ワクチンを受けたい方が希望して受けるワクチン接種です。料金は実費負担です。重要性が低いと言うことでは無く、ワクチンで防げる疾患はワクチンで防ぐことが、お子様では本人の苦痛、お子様の親御さんでは、お子様が罹患した為の精神的・職場を休むなど経済的な負担を生ずると、私は考えております。

*みどり市では、予防接種助成金制度(みどり市公式ホームページ:当該サイトにリンクします)ご利用も検討ください。問い合わせが市の担当部署にお願いいたします。

 

*インフルエンザワクチン(2018-2019)は当院では通年で接種できる体制を維持しております(9月末まで)。10月1日からは(2019-2020)のワクチン接種に切り替わります。今期在庫が少ないですが、対応可能です。

 

MR(麻疹・風疹混合)ワクチンにて対応になります。麻疹もまだ終息しておらず、感染歴なく、ワクチン接種歴がない方の感染機会から72時間以内の緊急接種は、1~名分用意がございます。緊急接種を要する方は、可能なら母子手帳をお持ち下さい。

 風疹が流行しております。ワクチン接種・抗体検査を必要とする方は事前に連絡をお願いいたします。妊娠を希望されている方は、抗体検査、必要ならワクチン接種を受けてください。接種から妊娠まで2か月を空ける必要があります。また、30~50歳の男性ではワクチン接種を受けていない方が多数と思われます。明らかな自然感染が無ければ、抗体検査・ワクチン接種は可能です。ワクチン供給が滞ることが想定され、抗体検査(通常2~3日よりも時間を要することがございます。今後無償化も言われ始めておりますが、現状では実費負担です。)を行って、抗体が充分にない方への接種を勧めております。また、定期接種(お子様)の方を優先にいたします。

  ワクチンには、弱毒生ワクチン不活化ワクチンがございます。弱毒生ワクチンは接種後27日間他の他のワクチンを接種で来ません。不活化ワクチンは、接種後7日後から他のワクチン接種が可能です。

*ワクチンを受ける方の希望と、医師の判断で同時に複数のワクチン接種は可能です。

*インフルエンザワクチン(季節性)を通年にて接種に対応しております(今期は院内備蓄ワクチンは少なめですが対応を致します)。

  当院では、予防医学にて、病気に罹患を防げるものは、ワクチンで防御しょうのもと、国内の接種できるワクチンに対応をしております(国家検定の無い輸入ワクチン非対応)。

  定期接種では、Hib(ヒブ)ワクチン、小児肺炎球菌ワクチン、B型肝炎ワクチン、4種混合(ジフテリア・百日咳・破傷風・不活化ポリオ、DPT-IPV)ワクチン、BCG、MR(麻疹・風疹混合)ワクチン、水痘(水疱瘡)ワクチン、日本脳炎ワクチン、HPV(ヒトパピローマウイルス、子宮頸がん)ワクチン、65歳以上のインフルエンザワクチン、65歳(移行期あり)肺炎球菌ワクチンがあります。

 

*HPV(ヒトパピローマウイルス、子宮頸がん)ワクチンは、いまだ積極的に接種を勧めない状況にありますが、私は必要性を感じております。必要性を考えられている方はできるだけ定期接種での接種を検討ください。当院では、希望者には通常定期接種を致します。2価と4価のワクチンご希望のワクチンを接種いたします。

 子宮頸がん:毎年約1万人の方が罹患して、約30%の方が大事な命を失います。その原因の多くがHPVウィルス感染です。WHO(世界保健機関)では、HPVワクチン接種を推奨しております。最近国内でも、副反応との因果関係があるとされた論文が撤回されております(しかし副反応の全くないワクチンはございません)。国際的には9価ワクチンでの対応や、男性への接種を行っている国もあります。ワクチン接種後も、自治体などの婦人科検診は受けてください。

 

 任意接種では、ロタウィルスワクチン、おたふくかぜワクチン(おたふく風邪・流行性耳下腺炎では、最近の報告では自然感染で約1/300に聴力障害、完全難聴の報告があります)、インフルエンザワクチン(季節性)、A型肝炎ワクチン、髄膜炎ワクチン、狂犬病ワクチン、破傷風ワクチンが接種できます。

 

*定期接種のワクチンを任意接種にて受けることは制限はございません。

 

帯状疱疹ワクチン:2016年03月から、ビケン水痘(水疱瘡)ワクチンに、50歳以上の方の帯状疱疹の予防が適用追加されました。それ以前も当院では、ご希望の方には接種をしておりました。欧米ではより効果的なワクチンがございますが、当院では国内承認、国家検定付きのワクチンのみでの対応をしております。*早ければ年内に、より有効な可能性のあるワクチンが承認される可能性がございます。

 帯状疱疹は、水痘感染の水痘帯状疱疹ウィルス(VZV)、最近ではHHV-3ヒトヘルペスウィルス3型の呼称です。水痘ウィルスが治癒後も知覚神経に潜んでおり、何等か、水痘ウィルスに対する細胞性免疫の低下が示唆されております。細胞性免疫は、抗体価の測定では分かりません(抗体価は、液性免疫です)。

 

*コレラワクチンは2009年10月に、有効性が低く、持続期間が短いことから、北里・第一三共が発売を中止し国家検定付きのワクチンはございません。

 現在コレラの致死率は0.001%以下とされており(公表値)、WHO(世界保健機関)でも旅行者への接種を要求しておりません。2005年からインターナショナル・ヘルス・レギュレーション(IHR)においても、現行コレラワクチンを推奨しておらず、国内新規ワクチンの開発も無いようです(海外にはコレラワクチンはございますが、国内未承認ワクチンには対応いたしません)。

 

黄熱ワクチンは、一般医療機関では接種ができません。検疫所(東京検疫所に外部リンクいたします)と日本検疫衛生協会にて接種を行っております。

 

 ワクチン接種をご希望される方は、原則予約になります。ワクチン接種希望、3~5診療日前までに連絡をお願いいたします。電話にて、ワクチンの確保を含め対応をいたします。狂犬病ワクチンは、流通が不安定です。10診療日前までに連絡をお願いいたします。接種料金は、院内規定にて予約時に確認下さい。

 

狂犬病ワクチンは3回接種が必要です。流通が不安定の問題もあり、3回分を確保いたします。初回接種時に3回分のワクチン料金をお支払い頂いております(ご自身の御都合にて接種をしない場合、予定時期に接種の受診が無い場合には返金は行えません)。予めご了承下さい。*海外赴任等にて狂犬病ワクチン希望の方は時間に余裕をみて下さい。他医療機関等にて、他ワクチン接種を受けてからの期間の短い方の狂犬病ワクチンの接種は、副反応の責任の所在が明確でにならない可能性があり、単独接種は行っておりません。当院にて、海外赴任・渡航用ワクチンを接種は、相談下さい。

 

 接種済み証の英文対応可能です。英文接種済み証明証は有償にて即日お渡しできます。(個別な和文は無償にてお渡しいたします。)

 

ED薬(男性の性機能改善薬)

 現在、当院では、虚血性心疾患他、禁忌事項の無く、男性の性機能の低下の治療薬を希望も踏まえ対応をしております。初回、血悪測定、心電図、尿検査、必要に応じて血液検査を要します。(検査も含め、健康保険の適用外です)

 バイアグラ(最近、ジェネリックもございます。ジェネリックは安価です。)、レビトラ(在庫が無いこともございます)、シアリス(常時在庫あり)をご用意してあります。事前にご連絡、お問い合わせからでは、私しか確認できません。当院では、多くの在庫をしておりません。その際は、処方箋で対応も可能です。

 

健診・検診・診断書・他

 自治体健診・検診(みどり市・桐生市:新みどり・わたらせ健診、2019年度は6月~10月末)、一般健診・検診、雇用時健診・定期健診(労衛則43・44条対応)、肝炎検診(ウィルス性肝炎、および自己免疫性肝炎、脂肪肝を含む)、胃がん検診(胃カメラ検査)など行っております。

 *桐生市では平成30年度から実施され、2019年度も胃カメラ胃がん検診が7月から行われる予定です。当院でも検診可能です。受診券が届いた方は受診時に予約を致します。予約の為の受診には費用は発生いたしません。結果説明の際には、保険適用になり費用が発生する場合ございます。

 *みどり市の胃カメラ個別胃がん検診は、令和2年度から実施予定の様です。

 

 介護保険の申請の為の主治医意見書は、通常診療時に申し出て下さい。掛かり付けの方には即日お渡しいたします。医師意見書は必要な検査結果を確認後(通常翌診療日以降)の受診時にお渡しいたします。主治医で無い場合は医師意見書になります。

 *主治医、非主治医の判断は、私が行います。予めご了承ください。私の認識では、定期受診のある方は主治医意見書、不定期ないし約2か月以上内科的な定期受診が無い方は原則医師意見書を交付いたします。

 

 腫瘍マーカーより鋭敏な、消化器癌、他、疾患リスクなど最先端の検査も行っております(委託先:国内数社)。受診にて相談下さい。検査の診断は完璧なものではありません。希望される更なる検査(画像検査など)、その際の諸検査は健康保険適用外になります(疾患があればその後の治療などは健康保険が適用されます)。

更新 令和元年 2019年08月17日