予防接種・自費診療

予防接種(2018年08月16日更新)

 

定期接種:法律(予防接種法・BCGは結核予防法)に基づいて、国・自治体にて接種すべき予防注射とされているワクチンです。乳幼児では公費です。65歳以上のインフルエンザワクチン、65歳での肺炎球菌ワクチン(移行期間で65歳以上の方で予診票があれば定期接種にて可能です)は、予診票記載の接種料金(公費一部自己負担分)が必要です。

任意接種:ワクチンを受けたい方が希望して受けるワクチン接種です。料金は実費負担です。重要性が低いと言うことでは無く、ワクチンで防げる疾患はワクチンで防ぐことが、お子様では本人の苦痛、お子様の親御さんでは、お子様が罹患した為の精神的・職場を休むなど経済的な負担を生ずると、私は考えております。

 

***麻疹・風疹ワクチンの単抗原ワクチンは現在流通がございません。MR(麻疹・風疹混合)ワクチンはおおよそ通常に予約・接種が可能になりました。感染歴なく、ワクチン接種歴がない方の感染機会から72時間以内の緊急接種は、1~名分用意がございます。緊急接種を要する方は、必ず母子手帳をお持ち下さい。

 

***インフルエンザワクチン接種、ご希望の方は事前連絡をお願いいたします***

 接種希望の方は事前に連絡を頂き、確認の上受診下さい。当院では通年でインフルエンザワクチン接種を行っております。南半球に行かれる方渡航前にいかがでしょうか。

 

 ワクチンには、弱毒生ワクチンと不活化ワクチンがございます。弱毒生ワクチンは接種後27日間他の他のワクチンを接種で来ません。不活化ワクチンは、接種後7日後から他のワクチン接種が可能です。*ワクチンを受ける方の希望と、医師の判断で同時に複数のワクチン接種は可能です。

 

 当院では、予防医学にて、病気に罹患を防げるものは、ワクチンで防ぎましょうのもと、国内の接種できるワクチンに対応をしております。

 

 定期接種では、Hib(ヒブ)ワクチン、小児肺炎球菌ワクチン、B型肝炎ワクチン、4種混合(ジフテリア・百日咳・破傷風・不活化ポリオ、DPT-IPV)ワクチン、BCG、MR(麻疹・風疹混合)ワクチン、水痘(水疱瘡)ワクチン、日本脳炎ワクチン、HPV(ヒトパピローマウイルス、子宮頸がん)ワクチン、65歳以上のインフルエンザワクチン、65歳(移行期あり)肺炎球菌ワクチンがあります。

 

*HPV(ヒトパピローマウイルス、子宮頸がん)ワクチンは、いまだ積極的に接種を勧めない状況にありますが、私は必要性を感じております。必要性を考えられている方はできるだけ定期接種での接種を検討ください。当院では、通常定期接種を致します。(子宮頸がんには毎年約1万人の方が罹患して、約30%の方が大事な命を失います。)WHO(世界保健機関・及びその諮問機関から本邦の対応はに否定的な見解がなされております)では、安全な範囲との認識です。最近国内でも、副反応との因果関係が無いとの見解が出されております。

 

 任意接種では、ロタウィルスワクチン、おたふくかぜワクチン(おたふく風邪・流行性耳下腺炎では、最近の報告では自然感染で1/300に聴力障害、完全難聴の報告もあります)、インフルエンザワクチン(季節性)、A型肝炎ワクチン、髄膜炎ワクチン、狂犬病ワクチン、破傷風ワクチンが接種できます。

 

*定期接種のワクチンを任意接種にて受けることは制限はございません。

帯状疱疹ワクチン:2016年03月から、ビケン水痘(水疱瘡)ワクチンに、50歳以上の方の帯状疱疹の予防が適用追加されました。それ以前も当院では、ご希望の方には接種をしておりました。不活化ワクチンも製造承認されました。発売時期未定、GSK(グラクソスミスクライン社)、筋肉注射で2回接種を要します。

*コレラワクチンは2009年10月に、有効性が低く、持続期間が短いことから、北里・第一三共が発売を中止いたしました。現在コレラの致死率は0.001%以下とされており、WHO(世界保健機関)でも旅行者への接種を要求しておりません。2005年からインターナショナル・ヘルス・レギュレーション(IHR)においても、現行コレラワクチンを推奨しておらず、国内新規ワクチンの開発も無いようです。(海外にはコレラワクチンはございますが、国内未承認ワクチンには対応いたしません)

黄熱ワクチンは、一般医療機関では接種ができません。検疫所(東京検疫所に外部リンクいたします)と日本検疫衛生協会にて接種を行っております。

 

 ワクチン接種をご希望される方は、季節性インフルエンザワクチン以外は、原則予約になります。ワクチン接種希望、3~5診療日前までに連絡をお願いいたします。電話にて、ワクチンの確保を含め対応をいたします。狂犬病ワクチンは、流通が不安定です。10診療日前までに連絡をお願いいたします。

 

 接種料金は、院内規定にて予約時に確認下さい。

 

狂犬病ワクチンは3回接種が必要です。流通の問題もあり、3回分を確保いたします。初回接種時に3回分のワクチン料金をお支払い頂いております。予めご了承下さい。*海外赴任等にて狂犬病ワクチン希望の方は時間に余裕をみて下さい。他医療機関等にて、他ワクチン接種を受けてからの期間の短い方の狂犬病ワクチンの接種は、副反応の責任の所在が明確でにならない可能性があり、単独接種は行っておりません。当院にて、海外赴任・渡航用ワクチンを接種は、相談下さい。

 

 接種済み証の英文対応可能です。英文接種済み証明証は有償にて即日お渡しできます。(個別な和文は無償にてお渡しいたします。)

 

ED薬(男性の性機能改善薬)

 現在、当院では、虚血性心疾患他、禁忌事項の無く、男性の性機能の低下の治療薬を希望も踏まえ対応をしております。初回、血悪測定、心電図、尿検査、必要に応じて血液検査を要します。(検査も含め、健康保険の適用外です)

 バイアグラ(最近、ジェネリックもございます。ジェネリックは安価です。効果も、ジェネリックを意識しなければ同等の印象です)、レビトラ、シアリスをご用意してあります。事前にご連絡、お問い合わせからでは、私しか確認できません。当院では、多くの在庫をしておりません。その際は、処方箋で対応も可能です。

 

 

健診・検診

 自治体健診・検診(みどり市・桐生市:新みどり・わたらせ健診実施中~10月末まで)、一般健診・検診、雇用時健診・定期健診(労衛則43・44条対応)、肝炎検診(ウィルス性肝炎、および自己免疫性肝炎、脂肪肝を含む)、胃がん検診(胃カメラ検査)など行っております。*桐生市では平成30年度から限定500名、胃カメラ胃がん検診が7月から行われる予定です。当院でも検診可能です。(6月より応募開始、応募多数の際には抽選とのことです。費用は4000円の自己負担になります。受診券が届いた方は受診時に予約を致します。予約の為の受診には費用は発生いたしません)。みどり市の胃カメラ個別胃がん検診は2019年度(元号変更の予定)から行われる予定です。

 

 主治医意見書は、通常診療時に申し出て下さい。掛かり付けの方には即日お渡しいたします。医師意見書は必要な検査結果を確認後(通常翌診療日以降)の受診時にお渡しいたします。主治医で無い場合は医師意見書になります。*主治医、非主治医の判断は、私が行います。予めご了承ください。私の認識では、定期受診のある方は主治医意見書、不定期、約3か月以上内科的な定期受診が無い方は原則医師意見書を交付いたします。

 

 腫瘍マーカーより鋭敏な、消化器癌、他、疾患リスクなどマイクロアレーや遺伝子診断も行っております。受診にて相談下さい。検査の診断は完璧なものではありません。希望される更なる検査(画像検査など)、その際の諸検査は健康保険適用外になります(疾患があればその後の治療などは健康保険が適用されます)。

更新2018年08月16日