予防接種・自費診療

予防接種(令和2年 2020年12月03日更新)

*写真は、メーカー・名称を不明瞭にする加工を行っております。

定期接種:法律(予防接種法)に基づいて、国・自治体にて接種すべき予防注射とされているワクチンです。乳幼児では公費です。65歳以上のインフルエンザワクチン、65歳での肺炎球菌ワクチン(移行期間で65歳以上の方で予診票があれば定期接種にて可能です)は、予診票記載の接種料金(公費一部自己負担分)が必要です。

任意接種:ワクチンを受けたい方が希望して受けるワクチン接種です。料金は実費負担です。重要性が低いと言うことでは無く、ワクチンで防げる疾患はワクチンで防ぐことが、お子様では本人の苦痛、お子様の親御さんでは、お子様が罹患した為の精神的・職場を休むなど経済的な負担を生ずると、私は考えております。

*予防接種法の改定(令和2年10月1日から)にて、不活化ワクチン接種間隔は無くなりました。弱毒生ワクチンは接種後27日間は他ワクチン接種は従来通り行えませんが、他ワクチンとの同日接種は可能です。

*肺炎球菌ワクチン(PCV23)の供給が相対的に不足しております。定期接種にて接種希望の方日程に余裕をもって事前連絡をお願いいたします。

 

***インフルエンザワクチン(2020-2021)接種実施中***

原則、要事前電話連絡(前診療日ないし当日)にて、概ね昨年並みの接種を行います(11月2日~)

当院での接種対象の方:昨シーズン当院で接種(任意・定期)かつ、現在当院を掛かりつけにしているないし持病の無い方のみ接種できる見込みです。原則要事前連絡(当日可、日程は希望日に接種を行えないこともございます。連絡の無い接種希望の方は当日接種を行えないこともございます)、当院での接種対象者以外は、11月20日~接種を行っております。事前に連絡をお願いいたします。多くの方には対応は出来ませんが、可能な範囲で(持病・掛かり付け医療機関の無い方、未接種妊婦さん、治安維持に携わる方、教職員、受験生などは配慮)接種を致します(当院接種対象者外分は、約50接種です。)。12月2日より、原則13歳未満の2回目接種のみの方への接種も行います(1回目接種医療機関、接種ワクチンでの副反応の有無などで接種できない場合もございます)。

接種料金

任意接種 4900円(税込み)(ぐーちょき、ソダテは、中学生以下本人のみ適用-300円、対象者以外の接種は適用外)

*今期のワクチン需給バランス、ワクチン確保の対応にて値上げになりました。昨シーズン当院で任意接種を受けた方は優先接種対象者に、今期接種を受けて頂きますと、来期も優先的に接種をさせて頂きます。

定期接種 無料(群馬県内自治体の予診票、桐生市はシール、予診票記載の料金は、群馬県が負担することが9月29日に決まりました)

お詫び、今期は予期せぬ新型コロナウィルスの影響にて、また、優先接種・県内定期接種の無償化、需給バランスにて、予約不要・随時接種が出来ません。接種希望者様には多大なご迷惑にはお詫び致します。

 

MR(麻疹・風疹混合)ワクチンにて対応になります。麻疹もまだ終息しておらず、感染歴なく、ワクチン接種歴がない方の感染機会から72時間以内の緊急接種(発症抑制、症状が軽くすむことが期待できます)は、1~名分用意がございます。緊急接種を要する方は、可能なら母子手帳をお持ち下さい。

 風疹、ワクチン接種・抗体検査を必要とする方は事前に連絡をお願いいたします。妊娠を希望されている方は、抗体検査、必要ならワクチン接種を受けてください。接種から妊娠まで2か月を空ける必要があります。また、30~50歳の男性ではワクチン接種を受けていない方が多数と思われます。明らかな自然感染が無ければ、抗体検査・ワクチン接種は可能です。抗体検査(結果は通常2~3日、風疹クーポンでの検査は約1週間)を行って、抗体が充分にない方への接種を勧めております。また、定期接種(お子様)の方を優先にいたします。

  ワクチンには、弱毒生ワクチン不活化ワクチンがございます。*接種間隔が、生ワクチン接種(注射)後27日間は他のワクチン接種は同様に接種できませんが、他の不活化ワクチンは接種間隔が撤廃されました。

*ワクチンを受ける方の希望と、医師の判断で同時に複数のワクチン接種は可能です。

*インフルエンザワクチン(季節性)を通年にて接種に対応しております。

  当院では、予防医学にて、病気に罹患を防げるものは、ワクチンで防御しょうのもと、国内の接種できるワクチンに対応をしております(国家検定の無い輸入ワクチン非対応)。

  定期接種では、Hib(ヒブ)ワクチン、小児肺炎球菌ワクチン、B型肝炎ワクチン、4種混合(ジフテリア・百日咳・破傷風・不活化ポリオ、DPT-IPV)ワクチン、BCG、MR(麻疹・風疹混合)ワクチン、水痘(水疱瘡)ワクチン、日本脳炎ワクチン、HPV(ヒトパピローマウイルス、子宮頸がん)ワクチン、65歳以上のインフルエンザワクチン、65歳(移行期あり)肺炎球菌ワクチン(供給が相対的に不足しております。接種希望日には余裕をもって連絡下さい)があります。2020年10月から、ロタウィルスワクチンは定期接種(経口)です。

 

*HPV(ヒトパピローマウイルス、子宮頸がん)ワクチンは、いまだ積極的に接種を勧めない状況にありますが、私は必要性を感じております。必要性を考えられている方はできるだけ定期接種での接種を検討ください。当院では、希望者には通常定期接種を致します(接種前、事前説明を致します。一度受診下さい。その後ワクチン接種日程を調整致します)。2価と4価のワクチンご希望のワクチンを接種いたします。*個人的には積極推奨をしております。

 子宮頸がん:毎年約1万人の方が罹患して、約30%の方が大事な命を失います。その原因の多くがHPVウィルス感染です。WHO(世界保健機関)では、HPVワクチン接種を推奨しております。最近国内でも、副反応との因果関係があるとされた論文が撤回されております(しかし副反応の全くないワクチンはございません)。国際的には9価ワクチンでの対応や、男性への接種を行っている国もあります。ワクチン接種後も、自治体などの婦人科検診は受けてください。

 

 任意接種では、ロタウィルスワクチン(令和2年~定期接種に)、おたふくかぜワクチン(おたふく風邪・流行性耳下腺炎では、最近の報告では自然感染で約1/300に聴力障害、完全難聴の報告があります、月齢にて定期接種)、インフルエンザワクチン(季節性)、A型肝炎ワクチン、髄膜炎ワクチン、狂犬病ワクチン、破傷風ワクチンが接種できます。

 

*定期接種のワクチンを任意接種にて受けることは制限はございません。

 

帯状疱疹ワクチン:2016年03月から、ビケン水痘(水疱瘡)ワクチンに、50歳以上の方の帯状疱疹の予防が適用追加されました。それ以前も当院では、ご希望の方には接種をしておりました。約50%の発症抑制効果(欧米の治験)、高率に帯状疱疹後神経痛を予防致します。水痘ワクチンは、ビケン(一般財団法人 阪大微生物研究会)にて開発されました。米国他では、以前から成人には帯状疱疹ワクチンとして通常に接種されておりました。

*不活化帯状疱疹ワクチンの接種(サブユニットワクチン、副反応:接種部の筋肉の痛みが強い)も可能ですです。筋肉注射、2回の接種を要します。

 帯状疱疹は、水痘感染の水痘帯状疱疹ウィルス(VZV)、最近ではHHV-3、ヒトヘルペスウィルス3型の呼称です。水痘ウィルスが治癒後も知覚神経に潜んでおり、何等か、水痘ウィルスに対する細胞性免疫の低下が示唆されております。細胞性免疫は、抗体価の測定では分かりません(抗体価は、液性免疫です)。

 

*コレラワクチンは2009年10月に、有効性が低く、持続期間が短いことから、北里・第一三共が発売を中止し国家検定付きのワクチンはございません。

 現在コレラの致死率は0.001%以下とされており(公表値)、WHO(世界保健機関)でも旅行者への接種を要求しておりません。2005年からインターナショナル・ヘルス・レギュレーション(IHR)においても、現行コレラワクチンを推奨しておらず、国内新規ワクチンの開発も無いようです(海外にはコレラワクチンはございますが、国内未承認ワクチンには対応いたしません)。

 

黄熱ワクチンは、一般医療機関では接種ができません。検疫所(東京検疫所に外部リンクいたします)と日本検疫衛生協会にて接種を行っております。

 

 ワクチン接種をご希望される方は、原則予約になります。ワクチン接種希望、3~5診療日前までに連絡をお願いいたします。電話にて、ワクチンの確保を含め対応をいたします。狂犬病ワクチンは、流通が不安定です。10診療日前までに連絡をお願いいたします。接種料金は、院内規定にて予約時に確認下さい。

 

狂犬病ワクチンは、3回接種が必要です。流通が不安定の問題もあり、3回分を確保いたします。初回接種時に3回分のワクチン料金をお支払い頂いております(ご自身の御都合にて接種をしない場合、予定時期に接種の受診が無い場合には返金は行えません)。予めご了承下さい。*海外赴任等にて狂犬病ワクチン希望の方は時間に余裕をみて下さい。他医療機関等にて、他ワクチン接種を受けてからの期間の短い方の狂犬病ワクチンの接種は、副反応の責任の所在が明確でにならない可能性があり、単独接種は行っておりません。当院にて、海外赴任・渡航用ワクチンを接種は、相談下さい。

 

 接種済み証の英文対応可能です。英文接種済み証明証は有償にて即日お渡しできます。(個別な和文は無償にてお渡しいたします。)

 

ED薬(男性の性機能改善薬)

 現在、当院では、虚血性心疾患他、禁忌事項の無く、男性の性機能の低下の治療薬を希望も踏まえ対応をしております。初回、血悪測定、心電図、尿検査、必要に応じて血液検査を要します。(検査も含め、健康保険の適用外です)

 バイアグラ(ジェネリックもございます、在庫を事前に確認下さい)、レビトラ(在庫が無いこともございます。ジェネリックは現状採用しておりません)、シアリス(常時在庫あり、ジェネリックも発売ですが、価格差が少ないので当院では採用しておりません)をご用意してあります。事前にご連絡、お問い合わせ(内部リンク)からでは、私しか確認できません。当院では、多くの在庫をしておりません。その際は、処方箋で対応も可能です。

 

健診・検診・診断書・他

*令和元年(2019年)10月1日から、自費診療、診断書など税率に変更があり、10%を適用しております。(公的な健診・検診・定期予防接種などは、記載の料金です)

 自治体健診・検診(みどり市は終了・桐生市のわたらせ健診、2020年度は個別健診は、6月~2021年1月30日まで延長要事前連絡)、一般健診・検診、雇用時健診・定期健診(労衛則43・44条対応)、肝炎検診(ウィルス性肝炎、および自己免疫性肝炎、脂肪肝を含む)、胃がん検診(胃カメラ、食道胃十二指腸内視鏡検査:EGD:今年度は見合わせる予定です)など行っております。

*健診・検診での来院前には連絡をお願い致します。新型コロナウィルス感染拡大対応のため、昨年までの対応とは異なります。

 *胃カメラ(食道胃十二指腸内視鏡検査:EGD)胃がん検診:桐生市では平成30年度から実施されております(7月1日~12月28日)。受診にて予約下さい。その為の受診には費用は発生いたしません。結果説明の際には、保険適用になり費用が発生する場合ございます。*胃の症状や、胸やけなどの症状がある方、処方された胃薬を服薬中の方は当検診の適用にはなりません。保険診療で受けられてください。*みどり市の胃カメラ個別胃がん検診は、令和2年度から実施(7月1日~12月28日)予定です。

*当院では、エアロゾル感染への標準対応はできておりますが、現状を鑑みて不急な胃がん検診目的の検査は行わない予定です。*有症状・要経過観察の保険診療の内視鏡検査は通常に対応いたします。

 

*新型コロナウィルス唾液PCR検査:対応検討中です。無症状・非発熱者の自費検診(実施費用:全額自費)は早い時期に出来る対応を検討中です。有症状者対応は、当面非対応(検査料公費負担は、届出は行っておりますが、体制が整ってからの実施になります。当面は行えません。)です。ご希望の方は、お問い合わせ(内部リンク)より連絡をお願い致します。渡航用・国内移動(帰省など?)・事業所様の集団検査・業務上必要とする方向け(結果は翌日夜間になるため、実質2日後です)、証明書は和文・英文までは即交付、他言語は外部機関に依頼致します(数日要します)。実施の可否を含め相談ください。

 

 介護保険の申請の為の主治医意見書は、通常診療時に申し出て下さい。掛かり付けの方には即日お渡しいたします。医師意見書は必要な検査結果を確認後(通常2~3診療日以降)の受診時にお渡しいたします。主治医で無い場合は医師意見書になります。

 *主治医、非主治医の判断は、私が行います。予めご了承ください。私の認識では、定期受診のある方は主治医意見書、不定期ないし約2か月以上内科的な定期受診が無い方は原則医師意見書を交付いたします。

 *生命保険給付の為の診断書・裁判資料診断書(顧問弁護士による内容確認を行っております)などは、様式・内容により、作成までの日数、料金は異なります。

 

 腫瘍マーカーより鋭敏な、消化器癌、他、疾患リスクなど最先端の検査も行っております(契約委託先:国内数社)。受診にて相談下さい。検査の精度は完璧なものではありません。*最近、少量の血液で高感度にて早期がんでも的中する検査(マイクロRNA、東芝などで今後の検証後、将来的に可能になる可能性があります)は、まだ検査はできません。他、希望される更なる検査(画像検査など)、その際の諸検査は健康保険適用外になります(疾患があればその後の治療などは健康保険が適用されます)。

更新 令和2年 2020年12月03日