ご挨拶

 当院のホームページにアクセス頂き、また、当院の医療サービスを継続して、新規にご利用下さいますようよろしくお願い申し上げます。改元もあり、新たなる、令和の時代も時代に後れを取らない医療に向けて研鑽を積んでまいります。お陰様で2019年7月28日にて開院15年を迎えることが出来ました。今まで通り患者さん毎の適した医療を行うことを目標にしております。

 台風19号で被災された方、関係者の方には心よりお見舞い申し上げます。より早い復興を願わずにはいられません。

 

*急募:看護師さん・准看護師さん(求人に内部リンク)。

 当院の診療の対応では、受診者様にはご不便をお掛けしておりますが、現状での対応2018年10月より変更、私の診療の身の丈にあったもので、私の診療スタイルであり、また過剰就労(働き方改革)にも適用した医院運営でもございます。医療に生産性を上げるとは?困難ではございますが、今後のAIの進歩にも期待致します。

 今期、インフルエンザの流行が早いとの予想、実際、定点で1.0(流行期の兆し)を超えている都県も増えております。インフルエンザワクチン接種(サイト内リンク)を行っております。

 麻疹(はしか)は一旦収束したかと思われましたが、東南アジア由来の麻疹ウィルスが多い様ですが、感染者数が増えております。少しでも麻疹が疑われる方は、必ず受診前に電話連絡をお願いいたします。確実に麻疹の罹患、麻疹ワクチンの2回以上の接種がある方は通常に受診下さい(2回の接種でも抗体を獲得できていない方もおられます。必要な方には抗体検査、保険適用外です。)。麻疹(はしか)は空気感染を致します。マスクは無力です。受診していただく時間帯をお伝えいたします。

 風疹もまだ終息はしていないようです。感染経路は飛沫感染(マスクは有効)接触感染(手洗い有効)です。特に妊婦さんが罹患するとお子さんに、心臓・視聴覚・発達障害など先天性風疹症候群も報告されております。抗体検査、予防接種も検討ください。麻疹・風疹混合ワクチン(MRワクチン)を2回接種されている方でも、全ての方で有効抗体価(罹患しないだけの抗体の量)を有さない場合もございます。風疹クーポンには対応しております。

麻疹(はしか)・風疹情報を国立感染症研究所に外部リンクいたします。

 

 胃カメラでは、経口・経鼻胃カメラを、現行キセノン光高精細画質、高精細上部消化管用ファイバースコープにて検査(胃カメラ)を行っております。内視鏡洗浄機も、過酢酸による自動洗浄機、高水準消毒殺菌(日本消化器内視鏡学会、消化器内視鏡の洗浄・消毒標準化にむけたガイドラインを遵守、富士フィルムメディカル純正洗浄機)にて、衛生的な内視鏡検査を提供いたします。洗浄・消毒法も、内視鏡を受ける医療機関を選定する際検討ください。ピロリ菌の診断、除菌治療(健康保険では、胃カメラが必須です。除菌治療は通常7日間内服薬を服用していただきます。除菌治療が成功しても、約1年後には胃カメラにて経過観察は必ず受けてください。胃がんにならない担保ではありません。)もピロリ菌の除菌治療は日常的に行っております。

 

 健診・検診では、新みどり・わたらせ健診は、2019年度は6月~10月末にて実施中です。協会けんぽ、他、特定健診などは受診券記載の期日まで有効です。健康保険組合の受診券は、当院で受診できる医療機関か否か事前に健康保険組合に確認ください。

 

 アレルギー症状は、この時期は多くは無く、私個人的には、スギ花粉症ですが、症状は軽快しております。おおよその抗アレルギー剤の服薬歴はあり、薬剤の特性を理解しています。私自身の経験も含め、アレルギー分野、花粉症、気管支喘息、咳喘息、口腔内アレルギーなどの相談治療も積極的に行っております。咳を有するアレルギー症状では、内科・小児科を受診下さい。胸部所見・聴診は必須です。

 

 当院の特色では、私の専門が、肝臓内科でもあり、ウィルス性肝炎、自己免疫性肝疾患(自己免疫性肝炎、原発性胆汁性胆管炎・原発性胆汁性肝硬変)、非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)、非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)、脂肪肝の診断治療を行っております。最近のトピックでもあるC型慢性肝炎の内服薬でのウィルス排除の治療も積極的に行っております。C型肝炎ウィルスは高率(2019年日本肝臓学会での報告では、99%以上)に排除できるようになりましたが、その後も定期的な経過観察が必要です。C型肝炎ウィルスの排除は、肝細胞癌にならない担保ではありません。C型非代償性肝硬変の経口内服治療薬が承認され、2月26日に発売開始になりました。ソホスブビル+ベルバスタビルの配合剤です。腎機能に問題の無い方には良い治療法と思われます(治験結果では、約90%以上のウィルスの排除の期待ができなすが、肝細胞癌の発症リスクはまだ不明です)。B型肝炎状態の診断、治療(内服では、核酸アナログが主体です)も日常的に行っております。B型肝炎は現在の医学ではウィルス学的な完治には達成できておりません。安定状態、過去の一過性感染とされる状態でも肝細胞癌の発症リスクがあります。状態の評価、治療の必要性の判断など難しい疾患です。B型肝炎の治療や経過観察は、肝臓専門医での対応が望ましいと思います。

 

 また、消化器疾患、呼吸器疾患、循環器疾患、脂質の異常、糖尿病(インスリン治療を含む、2型糖尿病の治療、1型糖尿病は基本的には糖尿病専門医療機関での治療を勧めておりますが、当院での管理の患者さんもいらっしゃいます)、一般内科、小児科疾患の診断、治療も行っております。医療の進歩は、加速度的に早くなっております。できるだけ、日々医療知識のアップデートを行い適切な医療の提供を目指しております。その一環として、2016年には、開業医で、いい歳になりますが、総合内科専門医試験を受験し、2016年12月16日付けで認定されました(日本内科学会公表:合格率約58%でした。開業医のおっさん医師では難しい問題でした。)。所属学会、他講演会などには積極的に参加するようにしております。

 

 健診などでの異常、些細な病状の変化でも、ご相談下さい。解決ができない時には国内(希望にて海外)の適切な医療機関に紹介をしております。

 予防医学にも重点を置いており、各種定期・任意予防接種(狂犬病ワクチン可能、国家検定付きのワクチン各種可能です。黄熱ワクチンは一般医療機関では接種できません。検疫所で接種を行っております。)、各種健診、検診を行っております。日本医師会認定産業医でもあります。必要とする事業所様、ご相談ください。

 

 継続して、新規に当院を、健康管理の一環としてお役立ていただけますと幸いでございます。

 

  令和元年 2019年10月13日

医療法人正睦会

松井内科医院

理事長・院長 松井正之

 

                    

広告(厚労省にて広告が認められている)可能な専門医資格

肝臓専門医(日本肝臓学会)

消化器病専門医(日本消化器病学会)

消化器内視鏡専門医(日本消化器内視鏡学会)

総合内科専門医(日本内科学会)

*専門医の証は、院内待合室に掲示してあります。認定学会に外部リンクいたします。

 

肝疾患専門医療機関(群馬県認定:外部リンク)

産業医(日本医師会認定):産業医をお捜しの事業所様、お問い合わせ(サイト内リンクいたします) から相談下さい。桐生市医師会にもお問い合わせください。

内科認定医(日本内科学会認定)、総合内科専門医を有しております。

難病指定医療機関・指定医(群馬県認定:外部リンク)

小児慢性特定疾病指定医療機関・指定医(群馬県認定:外部リンク)

みどり市立笠懸中学校校医(外部リンクいたします)

桐生市医師会加入(みどり市は桐生市医師会の地域になります。外部リンクいたします)

 

*当法人顧問弁護士 市場和政法律事務所:市場 和政 先生(群馬県弁護士会所属)